デブが病院で「良く生きてたね」といわれた話。

今日は、自分の話です。

2018年に数ヶ月休職をしました。
その数年前から軽度のうつ症候群の診断を受け薬を処方されていました。

休職のきっかけは、長期会社を休んでいるのが
遠隔地に住んでいる家族に知られたからです。

心配した家族が私の部屋を訪ねてきました。
その時点でも自分では、
「今日はちょっと調子が悪いけど明日は大丈夫だろう」と思っていました。
しかし、私の様子を見た家族は、強制的に私を実家に連れて帰りました。
痩せこけているわけではないです。しかし私の様子と一切片づけが
出来なくなっていた私の部屋を見て「これはまずい」と思ったそうです。

実家に帰り、うつの原因がはっきりするまで、何をどうすればよいか
わかるまで、たくさんの病院に行きました。
体調も悪かったので、内科、精神科、カウンセリングなど週5で病院に
いくこと1ヶ月。
たまたま、いった病院で、無呼吸症候群の疑いがあるね。と言われ
無呼吸症候群の検査キットの手配をしてもらいました。

検査キットは、後日、家に送られてくるもので、呼吸を調べるチューブを
鼻の下につけ、脈拍を測るバンドを手につけたまま1晩寝てその記録を
マイクロSDカードに記録するというものでした。

結果のデータが入ったSDカードを送って数日後、
病院からすぐに来るようにと電話がありました。

病院に行き、診察室に入ると医者が検査結果の書類を見ながら

「よく生きてたね」

といいました。

無呼吸症候群の症状を示す指数があり、それは、1時間当たりに10秒以上
呼吸が止まった回数がそれで、さらに無呼吸状態が何秒あったかなども
記録されています。

私の指数(1時間に10秒以上呼吸が止まった回数)70でした。

仮に、最低で計算しても10秒が70回で700秒、つまり合計12分ほど
呼吸をしていなかった。
1晩で最も呼吸が止まっていたのが70秒間でした。
自力でも40秒ぐらいしか息を止められないのに、
その倍近くを息をしていなかったのです。

現在は、無呼吸症候群の治療(対処療法しか出来ることはない)と
減量を頑張っています。

自分の経験から警告します。
100kg超、それに近い方、肥満症かついびきを指摘されたことがある方、
今生きているのが、たまたまかもしれません。

まずは、病院へ、
つぎに、正しいダイエットをしてください。

ご質問があればコメント欄からどうぞ。






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No title

こちらのブログのいちファン化しているBODYメイトです。
またまたコメント失礼します。

御自身の体験談、心に刺さりました。
無呼吸症候群について、名前は知っているものの無知識だったのですが、本当に恐ろしい状態なんですね…

健康のために少しずつでも前進なさっていて共感しました。
どうかお体ご自愛くださいませ。

Re: No title

> こちらのブログのいちファン化しているBODYメイトです。
> またまたコメント失礼します。
>
> 御自身の体験談、心に刺さりました。
> 無呼吸症候群について、名前は知っているものの無知識だったのですが、本当に恐ろしい状態なんですね…
>
> 健康のために少しずつでも前進なさっていて共感しました。
> どうかお体ご自愛くださいませ。

コメントありがとうございます。
無呼吸症候群で、なくなっても死因は無呼吸症候群ではなく、
血圧が上がったため脳の血管が破れる脳溢血や、
同様に心臓にダメージがあれば心不全として扱われるものです。